徳島県議会 2023-02-01 02月15日-02号
その後も、本県においては、イギリス、フランスなど欧州をはじめ世界の消費者政策リーダーの参加による国際消費者フォーラムの継続的な開催、徳島県内及びASEAN諸国の学生の参加による未来を担う消費者リーダーの育成など、全国でも類を見ない取組を推進してまいりました。
その後も、本県においては、イギリス、フランスなど欧州をはじめ世界の消費者政策リーダーの参加による国際消費者フォーラムの継続的な開催、徳島県内及びASEAN諸国の学生の参加による未来を担う消費者リーダーの育成など、全国でも類を見ない取組を推進してまいりました。
この項最後に,分権時代の政策リーダーと言えるローカル・マニフェスト推進首長連盟の会員であられる石井知事に,私自身ローカル・マニフェスト推進地方議員連盟の運営委員の一人としてお伺いいたします。 まず,検証されるようにと提唱されたローカル・マニフェストの「おかやま大地夢づくり宣言」と県政の中長期計画との関係をどのように考えておられるのでしょうか。
「快適生活県おかやま」実現への決意についてのお尋ねをいただきましたが,市町村合併が進み,三位一体の改革が正念場を迎えると,こういう中にありまして,私自身,分権時代の政策リーダーとしての役割を果たしますとともに,県民力を結集いたしました自立と協働の県政を推進していくということが,新しい岡山を創造することになるものと考えております。
これがだけど、そして呼ばれている方々は、言ってみれば経営戦略局長なり例えばコモンズを担当している地域政策リーダーなり阿部さんなりという形で、あるいは当時の観光ブランドをやっていた武田さんなりで、それぞれリーダーであるという、そういう肩書きをもって呼ばれているわけでしょう。
そこで,特に知事が分権時代の政策リーダーとして,未来を志向した大胆な発想に基づく先進的な政策を提案,実施することを通じ,国の政策を先取りし,我が国の発展に寄与するという役割を果たしていくとしていますし,「快適生活県おかやま」,「ハート・アクティブおかやま~活力に満ち「心」通う郷土づくり~」を実現するためにも,ぜひ県の公務員制度の改革は必要であると信じるものであります。